おはようございます。
さくらです。
今日は土曜日ですが出店無しです。
なのでみずほ製菓の工場にてお待ちしています。
昨日多賀大社の春祭りのお話をしましたが、
同じ日4/22に多賀大社の能舞殿で
新作創作狂言「光秀」上演されます。
ここからは多賀観光協会からのお知らせです。
多賀大社古例大祭 当日
4月22日(木) 第一回 午前10時~ 第二回 午後1時~
ところ 多賀大社 能舞殿 お社向かって 右
■ 新作創作面「明智十兵衛光秀」
多賀大社名誉宮司 中野 幸彦氏作
■ 狂言作者・出演
和泉流狂言師 山本豪一氏(多賀在住)
主催 一般社団法人 佐目十兵衛会
協力 多賀大社
後援 多賀町・多賀町教育委員会・一般社団法人 多賀観光協会
問合せ 多賀観光協会 0749-48-1553 (土田)
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この狂言は、滋賀県で唯一の和泉流狂言師である
山本豪一氏(多賀町在住)が、地域の活性化の一助になればと、
大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけに浮上した
「明智十兵衛光秀多賀出身説」を題材に、
光秀公のご子孫が多賀大社を訪れた後、
500年の口伝が伝わる光秀公が育ったという
多賀町佐目を訪ねた時の物語を新たに創作して下さいました。
又、多賀大社名誉宮司 中野 幸彦氏は、いくつも面(おもて)を作ってこられたという事で、
無理をお願いし、世界で初めての光秀公の面が出来ました。
その世界では今までにない面をつくる事は、あまりないそうです。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけに、浮上した明智十兵衛光秀多賀出身説。
多賀大社には、光秀ほぼ最後の「禁制」が伝わっています。
それまでは、勝ち組の物語でしたが、ドラマのおかげで謀反には意味がある事がわかり、
今まで戦国で一番有名な「謀反人」であったがゆえに隠されてきた伝承を後世に伝え残そうと、
猿楽発祥の地に新たな文化が生まれました。
ぜひ、多賀祭りにお越し頂いたついでに、ご覧頂ければ幸いです。
ここからは多賀観光協会からのお知らせです。
多賀大社古例大祭 当日
4月22日(木) 第一回 午前10時~ 第二回 午後1時~
ところ 多賀大社 能舞殿 お社向かって 右
■ 新作創作面「明智十兵衛光秀」
多賀大社名誉宮司 中野 幸彦氏作
■ 狂言作者・出演
和泉流狂言師 山本豪一氏(多賀在住)
主催 一般社団法人 佐目十兵衛会
協力 多賀大社
後援 多賀町・多賀町教育委員会・一般社団法人 多賀観光協会
問合せ 多賀観光協会 0749-48-1553 (土田)
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この狂言は、滋賀県で唯一の和泉流狂言師である
山本豪一氏(多賀町在住)が、地域の活性化の一助になればと、
大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけに浮上した
「明智十兵衛光秀多賀出身説」を題材に、
光秀公のご子孫が多賀大社を訪れた後、
500年の口伝が伝わる光秀公が育ったという
多賀町佐目を訪ねた時の物語を新たに創作して下さいました。
又、多賀大社名誉宮司 中野 幸彦氏は、いくつも面(おもて)を作ってこられたという事で、
無理をお願いし、世界で初めての光秀公の面が出来ました。
その世界では今までにない面をつくる事は、あまりないそうです。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけに、浮上した明智十兵衛光秀多賀出身説。
多賀大社には、光秀ほぼ最後の「禁制」が伝わっています。
それまでは、勝ち組の物語でしたが、ドラマのおかげで謀反には意味がある事がわかり、
今まで戦国で一番有名な「謀反人」であったがゆえに隠されてきた伝承を後世に伝え残そうと、
猿楽発祥の地に新たな文化が生まれました。
ぜひ、多賀祭りにお越し頂いたついでに、ご覧頂ければ幸いです。
ぜひ見に来てね。
さて明日は彦根の朝市、浜大津の朝市、さえずり市なので頑張ってお留守番しなきゃ。